HWC Magazine

子育て社員が語る、仕事×育児 両立のリアル。彼らを支える会社の風土とは?

2025.11.27
  • インタビュー
子育て社員が語る、仕事×育児 両立のリアル。彼らを支える会社の風土とは?

子育て中でも、キャリアを諦めずに挑戦できる職場。育休やフルフレックスなどの制度に加え、社員同士が認め合い、応援し合う風土があるからこそ、やりがいをもって働き続けられる。今回は、まだまだ手のかかる未就学児を育てながら働く社員3名に、制度の活用方法や日々の工夫、そして今後のキャリアについて語ってもらいました。

プロフィール

森國 英己(もりくに ひでき)
Power PlatformとAzureを軸にDX支援を行うITエンジニア兼プロジェクトマネージャ。15年の現場経験と「ITは人を笑顔にする」を信条に開発を推進、チームと顧客の笑顔を生み出してきた。プライベートでは筋トレや子どもたちの保育園準備で大忙し。設計レビューと同じ集中力で連絡帳を書き、IT技術と筋肉を日々鍛え続けている。 


金子 南美(かねこ みなみ)
2023年にHWCへ入社。入社後はPMOやコンサルタントとして、ネットワーク更改や次世代ITインフラ設計支援等のプロジェクトに携わる。現在はBizDevとして、ソリューション提案や業務改善等、お客様の課題解決に向けた提案活動を中心に取り組んでいる。プライベートでは3歳の女の子の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。


杉山 早央里(すぎやま さおり)
2025年に製薬会社のMRからHWCへ転職。BizDevとして営業に従事し、現在は営業で携わった案件のPMOを担当しながらコンサルタントのスキルを習得中。プライベートでは2児の母。昆虫や工作、モノづくりが好きな優しい5歳の長男と、いつも笑顔で返事は「ぶー」で返す陽気な2歳の次男とにぎやかな毎日を過ごしている。


配慮し合う風土が生む安心感

──まずは、子育て社員に対する社内の雰囲気について教えてください。
金子:ワーママ(ワーキングマザー)が多いので、突発的なお休みにも理解があって、すごく良い雰囲気です。だからこそ、自分にできることは何だろう、もっと貢献できることはないかな、と考えながら働くことができています。

森國:  個々人の状況に対して配慮しよう、という雰囲気がありますね。だから私も率先して配慮しようと動けています。

杉山:私は営業活動をメインで行っていますが、急な子どもの発熱でお休みをいただかないといけない場合でも、チームで動いている安心感がすごくあります。プロジェクトの状況把握はチーム全体で行ってお互いに随時助け合っているので、お客様にご迷惑をかけないような体制があるのはありがたいです。

子育て世代にうれしい制度がいっぱい

──HWC全体としてとても働きやすい雰囲気ですよね。次に制度についてお伺いします。HWCには育休、フルフレックス、中抜け、リモートなど、子育て社員にはうれしい制度がたくさんありますが、どのように活用しているのか教えてください。

杉山:私はフルフレックス制度を活用して、朝型の働き方をしています。毎日17時半には業務を終えて子どもを迎えに行きたいので、子どもが起きる前に仕事を開始する日もあります。その場合は、子どものお世話や保育園の送りで一旦中抜けをして、帰宅してから再開する、という働き方ができるので助かっています。また、リモートメインで働けるのも、とてもありがたいです。私が入社する日の前日に子どもが高熱を出してしまい、入社日当日は夫の協力を得て何とかオフィスに出社できたのですが、入社2日目以降も熱が下がらずピンチだったんです。でも、2日目から早速リモートで問題なく研修を受けることができ、なんて素晴らしい会社なんだろう! と感激しました。

金子:私は送り迎えは基本的にワンオペ(ワンオペレーション)ですが、フルフレックス制度を活用して、毎日8時半から17時半の勤務に調整しています。子どもがぐずって登園バスに乗ってくれない日は、自転車で送るために少し業務開始が遅くなることもありますが、日々の状況に応じて柔軟に対応できるところがありがたいです。一家全員が体調を崩した時も、フレックスやリモート勤務を活用して、看病しながら業務を進めることができました。病院の時間に合わせて15時で業務を終えるなど、柔軟な働き方ができるのは大きな助けです。

森國:僕は過去に育休を2回取得しました。今後もずっと仕事を続けていきたかったので、家庭に時間を投資する時間があってもいいんじゃないかと思い、2回とも半年間の育休を取得しました。
一同:すごーい半年も!!

森國:はい。1回目は妻の体調面の心配もあって、出産前から休みをいただこうと考えていました。でも、当時は男性の育休は社会的にも珍しかったですし、生まれる前から休みがとれるかはわかりませんでした。まずは思い切って会社に相談してみたところ、「はい、わかりました。」という感じで、むしろ歓迎されました(笑)。出産前の休暇取得についても柔軟に対応していただき、後に配偶者の産前に休暇取得ができる制度「出産準備休暇」を整えてもらうことができました 。育休中も月に1〜2回、上長と話す機会を持ち、会社とのつながりを保てたことも良かったです。
※配偶者の産後にも休業できる制度「出生時育児休業(産後パパ育休)」も導入しており、育児に積極的に関われる環境を整えています。

杉山:つながりを持っていたいと思える会社なのも、HWCの魅力ですね。

制度はフル活用し、業務は工夫することが大事

──みなさん制度をフル活用していますね。「ない制度は作る。」という姿勢もHWCらしいなと思います。では次に、限られた業務時間の中で、工夫していることがあれば教えてください。

杉山:子どもとの時間を削らずに済むよう、業務時間を前倒しにして調整しています。スケジュールには「17時半以降はミーティング不可」と明記しており、会社もそれを尊重してくれているのがうれしいです。
金子:私も同様に、17時半以降は基本的に業務を入れないようにしています。もちろん、どうしても難しい場合は対応しますが、イレギュラーな働き方を当たり前にしない雰囲気があるので、安心して働けていますね。

森國:僕も時間通り終わる努力をしています。自分の失敗談なのですが、業務が集中して時間通り終われず、家庭に迷惑をかけてしまったとき、妻にすごく怒られたことがありました。そんな時はやはり、家族に誠実に謝り、改善策を立てて実行していくことで日々を乗り越えています。仕事と同じですよね。育休を取って大変な時期を一緒に過ごしたからこそ、築けた家族との信頼関係があるので、それは自分にとって大切な財産だと思っています。

子育て中でも挑戦できるキャリア

──やはり時間をいかに使うのかでそれぞれ工夫されていますね。では、業務ではどんなところにやりがいを感じていますか?

金子:私は現在営業活動が中心なので、案件を受注した瞬間が一番やりがいを感じます。ITコンサルタントとして、お客様の状況に合わせた最適なソリューションを提案することに難しさも感じますが、いろいろなことにチャレンジできるので、日々成長を実感しています。

杉山:金子さんはグループリーダーもされていますよね? ほぼワンオペで子育てをしながら、グループリーダーもされていてすごいなと思っています。グループリーダーってどんなことをしているんですか?

金子:グループのリーダーとしてメンバーとの1on1を担当しています。HWCのグループリーダーは立候補制なんですが、メンバーが相談しやすい環境を作りたいと思って、昨年立候補しました。人と話すのが好きなので、両立という面では全然負担にはなっていないです。メンバーとの信頼関係ができてきて、プライベートの話を聞けたりすると、やりがいもあるし楽しいですよ。
杉山:思いのほか苦労というより、やりがいの方が大きいんですね。

金子:グループリーダーの業務が大変でもう身が持たない、と思ったことは一度もないです。

杉山:私もグループリーダーにいつかはなりたいと思っていたので参考になります。私は、入社して間もないのですが、大きな営業案件に入らせてもらい、受注につながりました。子育て中で時間に制約があっても、やる気があれば任せてもらえるので、非常にやりがいを感じています。その期待に応えて、これからも会社に貢献していきたいです!

森國:僕は自分がシステムとかITを使って思いっきり表現したり、人と関わったりすることが好きだと思うんです。だから、最新技術を学ぶことも楽しいし、勉強というより「面白いことを誰かに伝えたい」という気持ちで取り組んでいます。結果的に、日々の業務が社会にインパクトを与えていることにつながっていますし、それがモチベーションになってもいます。

ワーママ、ワーパパ、求む  !

──本当にHWCは素敵な会社だと改めて思いました。最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。

杉山:子育てとキャリアを両立したい方には、非常におすすめの会社です。制度も整っていて、ステージが変わっても働きやすい環境があります。ぜひ一緒に働きましょう!

森國:家庭を大切にしながら働きたいパパ・ママもウェルカムな職場です。自分も、家庭も、会社も一緒に成長させるために、共に歩める仲間がいっぱい来てくれるとうれしいです。

金子:やりたいことに挑戦できる環境が整っています。会社は家庭の事情も理解してくれますし、本人の意思を尊重してくれるので、成長もやりがいもしっかり感じながら働けます。ぜひ一緒にお仕事しましょう!




H M
担当者

H M

2024年に異業種・異職種から中途入社。
入社後は営業活動や教育関連のプロジェクトに携わる。
小学生と保育園児を育てながら日々格闘中。最近はまっていることは瞑想。

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